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タカキベーカリー 「ピープ」

今回はこれです

タカキベーカリーの「ピープ」です。

「ピープ」?変わった名前のスイーツ。

調べてみると、1960年代アメリカでの誕生です。

「卵・砂糖・油脂」が多いリッチな生地の洋菓子がブームなっていたそうです。

1970年代にタカキベーカリーの創業者高木俊介さんは、ケーキ職人にこのスイーツを再現すするようにに指示しましたが、初めてのリッチな生地を扱うことに大変苦労したとか。

いろいろ試作しましたが、うまくいかなかったため、タカキベーカリーのオリジナルケーキを作ることになったそうです。

リッチなケーキは、「ポニー」と命名されましたが、商標等の問題から「ピ-プ」と名前を変更して今でも人気にスイーツになったそうです。

※引用元 タカキベーカリーより

袋を開けるとこんな感じ。

ふわふわ感満載です。7個入りでね(笑)

甘い香り、美味しそうです。

一つ取り出すと?

カップケーキのようですね。

では、試食といきましょう。



お味の方は?

半分にするとこんな感じ。

中は、きめ細かい生地。

一口食べると、第一印象と同じでふんわりとした食感。

どこか素朴な味です。

美味しいですね。

これは、長年人気の秘訣なのかな?

食べやすいスイーツでした。

「ピープ」

食べやすさ 
見た目   
美味しさ  

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