一口堂　「ひのひかり　よもぎけいらん」

一口堂　「ひのひかり　よもぎけいらん」

今回はこれです。

一口堂の「ひのひかり　よもぎけいらん」

米を蒸した生地で餡を巻いたシンプルな菓子です。

けいらんの由来は、

豊臣秀吉が朝鮮出兵のため名護屋城に滞在していた頃、浜崎（現佐賀県唐津市浜玉町）の

諏訪神社に戦勝祈願した際に地元民が献上したものと言い伝えられていて、

またこの時、秀吉が「戦に勝つまで帰らん」と言ったエピソードがあり、「帰らん」という

言葉が菓子の名称の「けえらん」の由来となったとの言い伝えがあるそうです。

※ウィキペディアから引用

見た感じ、もちもちしてそうですね。

では、お味の方は？

よもぎの香りが漂いますね。

見た目どおりで生地の部分はもちもち感があり

食べごたえがあります。

甘さもちょうど良くいい感じ。

これは、いくらでも食べれそうですね。

今回も美味しくいただきました。

「ひのひかり　よもぎけいらん」

食べやすさ　
見た目　　　
美味しさ